ある日。
前日にハードな一日だったため朝は起きれなかった。夫が起こしてくれた。
朝食、豚汁。夫はトーストをすでに焼いていて、豚汁とトーストは合わないから、俺はいらないと言う。そのため自分の分だけをお椀によそっていたら、夫も食べると言い出したので一つだけ残っていたお餅を食べたら?と言う。すると食べると言う。普段はお餅を焼くのは夫の担当だが私がレンジでチンしたら固くて、固くて、何分やっても固くてどうにもならない。結局夫はトーストと豚汁を食べていた。寝坊した上に、餅を焼くのにもたもたしてしまった。
午前中、家事を済ませ、のんびりと過ごす。
昼食、ナポリタン。
愛犬の散歩に行き、郵便局で年賀状を買う。郵便の窓口が1つしかレジがなく、私の隣りのおじいさんの荷物の発送が手間取っていたせいで、年賀状を買うだけなのにものすごく時間がかかってしまった。でも、ふりかえって帰ろうとしたら外まで行列ができていた。いつもガラガラなのに。。郵便局の前で待っていた愛犬は、久しぶりの再会のように大喜びでジャンプしながらまとわりついてくる。その様子を見ていた夫は呆れている。帰宅後、今度は自転車でドラッグストアに。しばらく自転車を漕いでいき、横断歩道を渡ろうとしたら、いろんな人が見るからなんだろうと思ったら、マスクをしていなかった。大急ぎで帰ってマスクを取ってくる。気をとり直して、ドラッグストアに行きキッチンペーパーなど夫に言われたものを買う。
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