ある日。
朝、6時から2時間仕事。
朝食、卵かけご飯、具だくさん味噌汁、つけもの、ひじき。
全卵の卵かけご飯は食べるのがしんどかった。しばらく卵かけご飯は控えよう。
冷蔵庫が空っぽ。なかなか買い物に行けていない。冷凍庫に眠っている牛肉の切り落としと、唯一野菜室に転がっている長ネギでお昼用の牛丼を作っておく。長ネギをじっくり焦がしてから作ったので長ネギがすでにとろとろしていておいしそう。
昼まで仕事。
昼食、牛丼。
夫がうまい!と言って食べている。よかった。苦し紛れの牛丼。
バスで図書館に行き本を借りてくる。コロナの影響か、図書館の絵本エリアには消毒専用のスタッフの人がいて、ひたすら誰かが触ったところを消毒していた。
昨年拾った1万円を受け取りに、必要書類を持って警察署に行く。なぜかとても込み合っている。免許の更新している人たちとか、各窓口にもいろんな人がいた。指定されている課が見当たらず署内をうろうろしていたら、いかつい男性警察官が「どうしたの?」と聞いてくれて、親切に案内してくれた。交通取り締まりの警察官ってなんかムカつくけれど、こうして働いている人たちはご協力ありがとうございますとよく言ってくれるし、親切だ。それで該当窓口で一万円を受け取り後にする。帰りにドラッグストアで夫に言われたものをあれこれ買って帰る。バス洗剤は似たのがあって間違いやすいから気を付けてねと念押しされたものを、何度も何度も確認してかごに入れた。
帰宅後、愛犬の散歩。
おやつタイム。あんこのパイとシナモンティ。録画しておいたドラマ「ミステリと言う勿れ」を見ながら食べる。見終わった後、うっかり削除してしまう。夫がまだ見ていないのに。あーーーー!!とつい大きな声を出してしまう。しかたないので、夫に謝りに行き、TVerで見てねと伝える。
夜、不調のため9時に就寝。不安定のせいか、夜に何度も起きる。不安がどんどん膨らむ。不安を感じるってことは、努力が足りないってこと。精一杯努力していれば、不安なんて感じる隙も無い。本を読もう。小手先のあれこれをやるよりも、私は本を読んでシェアすることしかできない。本を読もう。
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