ある日。

いつもより1時間早く目が覚めてしまったので、本を読む。松浦弥太郎の『伝わるちから』。この本、定期的に読み返すけれどもいい気づきのある本だ。私が苦手なことが書いてあるからいつもしっかりしなきゃと思う。例えば、大切な人のために尽くすことだったり、お礼上手になることだったり、旅で自分を整えること、幸運を分かち合うこと、リセットすることとか。私は、効率を重んじるあまり、周りの人への配慮も足りないし、自分自身を豊かにするすべてのことをしてきてないなぁと思う。

スタバの店員のエピソードで「接する相手の『気』を、常に観察し、今、何をどんなふうに求めているのだろうか、どうしてあげたら心がしあわせに満たされるのだろうか、と自分なりに見極め、自分のできることで尽くす」 というところがあって、私もそういう気のようなものを大切にしているので、激しく共感していた。気というけれども、これはいわゆるスピリチュアル的なことではなくて、きっと想像力なのではないかと思う。昔、経済行動学みたいな本を読んで相手がどういう行動をするかっていうのを徹底的に考えることをしていたことがあって、きっとそういうことなんだと思う。お客様をどれだけ理解するか、想像して可能性を見つけどれだけお客様自身に近づくかということが、それなのではないかと思う。SNSで自己表現が当たり前になった今だからこそ多くの人に読んでもらいたい一冊。


朝、セブンのアプリを駆使して夫が金の食パンを無料で手に入れてきたので、それを食べる。おいしい。ジャムとピーナツクリームを塗って食べたらおいしかった。


いよいよ、ブッククラブの活動が始まる。たくさんの人に楽しんでもらえたら嬉しい。


夜、ホタテとレタスのチャーハン、彩野菜の黒酢炒め。ちょっと洗い物がしんどかったので、夫に頼むと、「きみはいつも頼らないで、無理してやろうとするから、そうやって早い段階で人を頼るのはいいことだ」と、なぜかほめられた。ありがとう。

5冊だけの本屋

女性のための選書サービス