ある日。
日曜日。夫と二人で寝室の模様替えをする。ベッドを壁に寄せているのだが、夫が壁が冷たくて腰が痛いとうるさいので、配置を変えることにした。私の重い本棚の移動が大変だった。ついでなので、寝室のカーテンを洗濯して、壁や窓を磨いたりする。風通しが良く気持ちよい。ただ、一日かかってしまった。
夕飯に何か作ろうと思っていたけれども、どうにも疲れて、腕も痛いので、Uberでステーキ重を頼む。おいしい。大掃除の後の肉、最高。夫よ、ありがとう。
乾いたカーテンをレールにつけようとクリップをつけようとするが、夫はこの作業がなぜか苦手なようで、私がやる。だいたいこういう細かい作業は夫の方が向いているのだができないというので、私がやり、夫がレールにつけてくれる。ありがとう。
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