ある日。

先日、パンツを買って裾上げをお願いしていたので、それを取りに行く。寒くなってきたし、アウターでも欲しいなと思い、アウターをみる。どうもカーキばかりが気になって、カーキのミリタリーコートならすでに何着もあるのに、またしてもカーキを試着していた自分が嫌になった。気を取り直すために、カフェでアイスティーを飲んだ。隣の席のお母さん世代3人組が、これから銀行行っても10万円しか下ろせないらしいとか、どうやって下すの?とか、通帳がなくなったらどうする?とか、70歳を迎えるといろいろとそういう制限がかかって本当に嫌だという話をしていた。悲しい気持ちになり、私が年を取ったらどうなるのだろうかと不安になる。

とらやと大好きなピエールエルメがコラボしたというので、コラボ商品のイスパハンの和菓子とようかんを買う。ルンルン。私は、とらやとピエールエルメが大好きなのです。とくにようかんはもう、スイーツでもっとも好きなモノなのでうれしい。いつかとらやかピエールエルメでアルバイトをしたい。愛情もって働きたい。最後に本屋パトロールをして帰る。


何でもないのだけれども、なんてことないことでお腹がよじれるほど、声が出なくなるほど笑った。たぶん、こんなに笑ったのは10年ぶり。体調崩してから、お腹の底から笑えることってほとんどなかった。だから、なんだかかんだ30分くらい一人で家の廊下で笑い転げていたのだが、あぁ私ってこうだったよなと自分を取りもどしたような気分だった。

5冊だけの本屋

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