ある日。

愛犬がトリミング中にマックでお茶を飲んで待っていた。マックはいろんな家族がいておもしろかった。すごくきれい好きなのかいちいち口回りを吹いて綺麗に食べる男の子や、席をたって踊りながらポテトを投げたりしながら食べている女の子など、そしてそれぞれの親の対応。あまりに怒られているとこちらまで落ち込んで夫と二人無言になってしまったりする。でも、きっと仕方ないことなんだろう。

そんな様子を横目に、『ドミノin上海』という恩田陸の本が面白すぎて笑いが止まらなかった。マスクしていると、たとえ肩が大きく揺れていたとしても、顔が隠れていて笑っているのがばれないからよい。「最後におのれを救うのは、直感や予感といった肌で感じるものだけだ」 という一文が心に残った。私も直感は割と働く方で、よく救われているなと思う。


夜、寝る前にブッククラブの今月の一冊、くるみ割り人形を読んだ。なんていい本なんだろう。毎年イブに読もうと決めた。

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