ある日。

大晦日。前の日になんとか仕事を終わらせたため、二人ともぐったりして昼まで寝てしまった。今年もいつものお店で年越しそばを食べて過ごすため、準備。なんと、今回は愛犬も一緒だ。そのお店はテラスは犬OK。併設されているカフェで早くついてお茶でもして待っていようと行ったら、なんとカフェがお休みだった。鎌倉はほとんどのお店がすでにしまっているし、そもそもこのあたりにカフェはない。困っていたら店員さんが早めに入れてくれた。毎年接客のよさに脱帽。卵焼き、里芋の唐揚げ、天ぷらの盛り合わせ、そばを食べる。愛犬は芋に目がないので、里芋を見るなり発狂していた。他のわんこたちは、おとなしく膝の上にいるというのに、うちの愛犬はと言えば、食べ物を見れば発狂、店員さんや新しいお客様が来れば甘え泣きで呼び寄せる。本当に困った子である。そしてちやほやされるのをわかっているのが、またイヤになる。


帰り道、愛犬も楽しそうに歩いていて、せっかくだから鎌倉八幡宮の狛犬と愛犬の写真を撮ろうと行ったら、夫のiPhoneカメラが不調になりぼんやりとした写真になってしまった。そして、その夫はあまりにも寒かったせいか家に着いたときには手が凍傷になっていた。なんでそうなるのだろう。そういえば東日本大震災のときも電車に乗れずに、渋谷から品川の自宅まで歩いて帰ってきたときに、夫の足は凍傷していた。そんなことを思い出していたら、日をまたいだ。あけましておめでとう。さて録画した紅白を後追いして見よう。

5冊だけの本屋

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